シグマ麹町法律事務所とは

シグマ麹町法律事務所は、2002年に、故平松和也弁護士、鈴木和憲弁護士及び伯母治之弁護士の３名によって設立された事務所です。

設立後、伊藤慎也弁護士、松尾浩順弁護士が順次パートナーに昇格し、その後、高倉太郎弁護士、増子和毅弁護士、林誠吾弁護士、西方夏樹弁護士、関千瑛子弁護士、神田友輔弁護士、松浦剛志弁護士、伊藤稜弁護士、厚井乃武夫弁護士が加わりました。三好幹夫弁護士、石栗正子弁護士も嘱託として活躍しており、現在は弁護士１５名体制で運営しています。

また、「弁護士法人シグマ麹町法律事務所」は、包括的財産管理、遺言書の作成、遺言者執行者の就任、成年後見人就任などを扱っております。

当事務所は、一般の事務所が守備範囲とする分野はもちろんのことと、外食産業や保険調剤などのチェーン展開事業、大手保険会社、広告出版などの知財部門、各種全国団体・組織の法律顧問としてリーガルサービスを提供するなど、幅広い業務を行っています。
その詳細は、各弁護士のプロフィールに読み進んでご確認下さい。

当事務所は、世代を重ね、経験と若々しさ、安定性と先進性を常に兼ね備えた法律事務所として、将来に亘ってクライアントの皆様にご満足頂けるリーガルサービスを提供し続けられるよう研鑽を重ね、仕事の資質向上に努めます。